~Shadow Desktop × Google Cloud Storageでかんたんに仮想デスクトップ環境を構築~
アップデータ株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:小川 敦、以下アップデータ)は、自社開発の仮想デスクトップサービス「Shadow Desktop」のストレージにGoogle Cloud PlatformのCloud Storageが2021年8月17日より正式に対応することを発表します。
2021年8月17日よりShadow Desktopで管理するストレージにGoogle Cloud PlatformのCloud Storage が正式に対応いたします。
※サービスの詳細や製品に関する問い合わせは以下のURLよりご確認ください。
Shadow Desktopのデータ保存領域にGoogle Cloud Storageを活用
Shadow Desktopはこれまで「Amazon S3」「Microsoft Azure」「Microsoft 365」に対応しておりましたが。新たにGoogle Cloud Storageに対応することで、Google Cloud Storage 導入企業は新たなストレージを用意することなく利用できるようになりました。
Shadow Desktop×Google Cloud Storage の構成
Shadow DesktopのストレージとしてGoogle Cloud Storageを利用した場合の構成は、以下の通りになります。
仮想デスクトップサービス「Shadow Desktop」とは
Shadow Desktopはパブリッククラウドなどのストレージサービスと連携しPC内のデータをクラウドへ仮想化するサービスです。
⼤きな特徴は以下の3点になります。
- データがクラウド上にあることからデータレスなPC環境を構築できます
- 紛失、盗難があった際も遠隔で利⽤停⽌などできるため、企業のデータ流出を妨ぎます
- 既存のPCを利⽤することができるだけではなく、操作性や使用感がほぼ変わらないため⼿軽に導⼊できます
Shadow Desktopで利用できるストレージ一覧
- Amazon S3
- Microsoft Azure Blob Storage
- Microsoft 365
- Google Cloud Storage
各種お問い合わせ先【本件の製品・ご購⼊に関するお問合せ先】
アップデータ株式会社 営業部 セールスチーム
電話:03-6853-7800
メールアドレス:sales@updata.co.jp
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
アップデータ株式会社 広報担当
電話:03-6853-7800
メールアドレス:press@updata.co.jp
その他関連情報【Shadow Desktop製品サイト】
https://www.shadowdesktop.jp
【Shadow Desktop導⼊事例紹介】
https://www.shadowdesktop.jp/case/
当プレスリリースURL
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アップデータ株式会社のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/65943