代表挨拶Message
データの価値を高め、社会をアップデートする
アップデータ株式会社
代表取締役社長
小川 敦
アップデータは「働く人にもっと自由を」というミッションに沿って、
2005年の創業以来、国産ソフトウェアメーカーとして、データバックアップを中心とした
様々な法人向けプロダクトを開発・提供してきました。
2016年にはデスクトップ仮想化サービスである「Shadow Desktop」を、
2018年からはAI / 機械学習の分野にも進出し、「データプロテクションメーカー」から
「データマネジメントメーカー」に変貌を遂げようとしています。
事業領域が拡大しても、私達のビジネスやテクノロジーの中心には常に「データ」があります。
それは、人や社会のニーズが多様化し、テクノロジーが急激に進化し続ける世の中にあって、
データはこれからも爆発的に増え続け、そのデータをいかに利活用できるかが
企業の成長に直結すると考えているからです。
データを上手に活用して、競争力を高める企業を増やしたい。
「セキュリティ強化」と「生産性向上」をトレードオフしない、自由で多様な働き方ができる人を
増やしたい。
そういった想いから、「データの価値を高め、社会をアップデートする」というビジョンを掲げ、データを中心としたテクノロジーでイノベーションを起こす存在になることを目指して、
社名を「アップデータ株式会社」としました。
私達はこれからも、お客様に新たな価値を提供するためのチャレンジを続けていきます。
今後ともご支援・ご指導の程、宜しくお願い致します。